新しい電子機器は広告媒体になれるか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ADMAGEユニットの佐藤です。

今回は新しい広告媒体となり得るのではないかというものを簡単にいくつか紹介していきます。

新しい電子機器は広告媒体になれるか

【GoogleGlass】

Googleが開発した眼鏡型のコンピュータです。
https://play.google.com/store/devices/details?id=glass_shale

ウェアラブルコンピュータでさらに眼鏡なので、常に画面を見ていることになります。
広告の配信をさせないという記事をいくつか見かけますが、発売されてからどうなるかは分かりません。
位置情報と連動させた広告をリアルタイムに表示ができると考えると、優秀な広告効果が見込めそうです。

アプリは既にいくつも開発されていて、GoogleGlassで配信しているアプリのアプリ内トラッキングをやりたいという要望もそのうち増えてくるのではないかと思われます。

現在はベータテストとして、アメリカ・イギリス在住の人のみ購入可能となっていますが、日本発売も間もなくではないかと騒がれています。

また、下記ホームページはGoogleGlassの情報に特化したメディアとのことです。
http://googleglass.blog.jp/

【Oculus Rift】

Oculus VR社が開発、Facebook社がOculas VR社を買収。
http://www.oculusvr.com/

画面付きのヘッドセットのようなものです。(VR バーチャルリアリティヘッドセット)ユーザーはOculus Riftを使用することによって、没入感を得ることができます。
GoogleGlassのように普段身に付けて使用するわけではないですが、その分ゲームやアプリに特化していてクオリティの高い体験をすることができます。

こちらは既に発売されていて、日本からも購入することが可能です。
アプリもいくつか出てはいますが、まだまだ数も少なくアプリ自体を探すのにも一苦労のようです。
没入感を活かした⇒紙面やWeb面より表現できる幅が広がるので、機能を上手く使った広告をアプリの中に組み込めば、こちらも優秀な広告効果が見込めるのではないでしょうか。

アプリの開発エンジンとして、
・Unity
・Unreal Engine
などと、アプリ開発者にとっては手がつけやすいはずなので、端末の売れ行きによってはアプリが徐々に増えてくるのではないかと思われます。

3Dということもあって、クリエイティブの出来によって広告効果の落差が大きくなりそうです。
まだまだ端末自体の普及率は少ないですが、広告が配信されるようになれば必然的に効果を測定する必要も出てきます。

こちらは使用する機会がありましたが、映し出されている映像の場にいるかのような感覚を受けました。視覚的に面白い広告を作成できれば、Web広告のように嫌がられることもないのではないでしょうか。

【Gear VR】

サムスンがOculusと共同で開発を行ったVRです。
http://www.oculusvr.com/blog/introducing-the-samsung-gear-vr-innovator-edition/

基本的には、Oculus RiftはPCと線で繋ぐ必要がありますが、Gear VRはワイヤレスで使用することが可能なようです。

【まとめ】

VRとしてはSonyがPS4で使用できる「Project Morpheus」というのも発表しているようですが、こちらはPS用となっているので、広告配信が行える隙間がなさそうです。

端末が普及していくにつれて、GoogleGlassで広告を配信したい!Oculusで配信している広告の効果測定をしたい!といった要望も出てくると思われます。
こういった要望にも応えられるように技術調査や市場動向をチェックしておく必要があります。




広告システムについてのお問い合わせやご相談、パッケージ製品の詳細はこちらからどうぞ。
http://admage.jp/
アプリ計測SDK admage for Appのお問い合わせ・詳細はこちら。
http://apptizer.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*