Sirikitのサードパーティ公開と聞いて広告&アプリプロモーションと結び付けて妄想してみた

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こんにちわ。AdMagiです。

6月にiOS10が発表されました。
注目はSirikitのサードパーティへの公開。
弊社も広告SDKを持つ関係上、こういった話題は気になるところです。
今回の公開で、アプリ周辺のマーケティング事情はどう変わっていくのでしょうか?

Apple – WWDC 2016 Keynote

何ができるようになったのか??

あくまでSirikitの話で言うと、Siriからアプリを使用させることができるようになりました。
とはいえ、残念ながら、実際にサポートされているアプリのドメインはまだ限定的なようです。

What’s New in iOS

Audio or video calling
Messaging
Sending or receiving payments
Searching photos
Booking a ride
Managing workouts

訳すと、こんな感じでしょうか?

  • ビデオもしくはビデオ通話
  • メッセージ
  • 料金支払い
  • 写真探索
  • 乗車予約
  • 運動管理

※かなり怪しい翻訳ですが、日本の他のメディアで確認したところ結構表記バラバラだったのでお目こぼしを。

広告との連携

……。
この分野に限定されると広告が関わるのはまだ難しそうです。
店舗などの検索アプリやキュレーションメディア系のアプリと連携できるようになると、また変わってきそうですね。

たとえば、「●●(アプリ)から夏の流行色に関する記事を紹介して」と問いかけられたときに、それにまつわる商品紹介の記事広告を優先的に表示させるなど、でしょうか。
しかし過度に行うとユーザーから嫌われる可能性もあるので、采配が難しそうです。

今のところ絵に描いた餅ですが、そのうち実現すると面白そうですね。

ユーザー行動の多様化

今回、Siriからアプリを呼び出せる”Sirikit”とは別に、音声認識API”Speech framework”が利用可能となりました。

Speech | Apple Developer Documentation

人間の心理として、人前では音声操作がしづらいので、導入してもアプリによって利用率は差がでそうな気がします。
少なくとも、カーナビアプリ等、音声操作ができると利便性が増すアプリに関しては、導入が標準になってきそうですね。
アプリ事業者やマーケターは、今後ユーザーのアプリ操作がボタン操作によるものなのか、音声操作によるものなのか、その割合などを計測していく必要が出てくるかもしれません。

Sirikitに関してはまだ制限が多く、今のところ絵に描いた餅という感じですが、そのうち実現すると面白そうですね。




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