動画広告の新しい形態?vineについて調べてみた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

皆さんこんにちは。宇城です。
本日はユーザー間で動画の公開視聴ができるvineとその広告について調べてみました。

20140220_1

【vineとは】

6秒ムービーというものがあることをご存じでしょうか?
これは、スマートフォンで撮影した動画を編集し、vineというアプリケーションを通して動画を共有できるようにするものです。6秒というのはその最長投稿可能時間というわけです。
手軽さも相まって、年々ユーザーの投稿が増加傾向にあり、有名になっていると思います。
昨今このvineを広告に利用する動きがあります。

【vineの広告活用】

6秒間…そんな短い時間でできることなんてあるの?
そう思う方も多くいらっしゃるかもしれません。しかしミソはその「6秒」という短さにあるのです。
動画を見たユーザーは「短くてよくわからないけど興味のあるものが映っていた」と思うと、調べる可能性があがります。短いがゆえにユーザーの興味を引くわけです。
また無駄に長い動画は見るのに時間がかかってしまい面倒くさいという心理が生まれてしまいますが、この短さならその問題も軽減することができます。
海外では活用している企業も多くあるようです。

実際の動画を見てみるとどうでしょうか?
好奇心の湧くものはありませんでしたか?

【vineAPIの利用】

さて、このvineなのですがユーザーデータ等を取得できるAPIが公開されているようです。
利用すれば何か新たにサービス提供できるのではないかと思ったり思わなかったり…。
詳細はリファレンスを確認してください。

VineAPI-Reference

【試しにID取得をしてみる】

ざっとコードを書いてみました。(汚いのは勘弁してください。)
適当に呼び出し元を書いて、

<?php
require_once 'sample.php';
$username = 'メールアドレス';
$password = 'パスワード';
vineAuth($username, $password);

リファレンスに沿ってコードを記述…

<?php
//
function vineAuth($username,$password)
{
	$loginUrl =	"https://api.vineapp.com/users/authenticate";
	$username = urlencode($username);
	$password = urlencode($password);

	$postFields = "password=$password&username=$username";

	$ch = curl_init();
	curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $loginUrl);
	curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, 1);
	curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $postFields);
	curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
	curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, 0);
	curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, 0);

	$result = json_decode(curl_exec($ch));

	$id = $result->data->userId;
	$val = sprintf("%.7f", $id);
	$val = ereg_replace("0+$", '', $val);
	$val = ereg_replace(".$", '', $val);

	echo "Vine登録名:".$result->data->username."
userID:".$val; curl_close($ch); }

file_get_contentsでもいいのではないかと思うのですが、curlでやってみています。
あとは、jsonで返ってくるのでその変換と、ID返り値が指数だったのでその変換をやっています。結果はこんな感じです。

20140220_2

【今後】

日本では広告として使うと言うよりも、個人が趣味の範囲で投稿するというものが多いように見受けられます。これも手軽さ故かもしれませんね。
vine以外にもinstagramという15秒投稿できるアプリもあります。(こちらのほうが有名かもしれません)
instagramもまたvineと同じように海外では多く広告に使われる手法となりつつあるようです。マーケティングに大いに役立つのではないかと思います。
いろいろな方法が出てくる中、手軽さを生かして短いリッチメディア広告を配信してみるのも面白いのではないでしょうか?

以上、若輩エンジニアがお送りしました。





広告システムについてのお問い合わせやご相談、パッケージ製品の詳細はこちらからどうぞ。
http://admage.jp/
アプリ計測SDK admage for Appのお問い合わせ・詳細はこちら。
http://apptizer.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*