アプリの収益について考える

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こんにちは!スマホADユニットのFです。

アプリ計測SDK AppTizerの営業・運用サポートをしております。
AppTizerは、1SDKで自社広告やADNW、アフィリエイト等、様々な広告に出稿することができます。

今回は技術というよりも、スマホアプリ周りのマーケティングなどについて書いていこうと思います。

アプリの収益について考える

早速ですが、アプリはお好きですか?

私はiPhoneユーザーなので、AppStoreをよく覗くのですが、覗くたびに新しいアプリが並んでいるように思います。

企業は、なぜこぞってアプリをリリースするのでしょうか?
考えてみると、大きく分けて以下の二つのモデルがあるように思います。

1.アプリ自体で収益を上げる
2.アプリ自体では収益を狙わない

それぞれについて見ていきましょう!

【1.アプリ自体で収益を上げる】

アプリ自体で収益を上げる方法には、以下のようなモデルがあります。
それぞれに、メリット・デメリットがありますので、そちらも含めて紹介します。

[(1)有料アプリ売切モデル]

インストール時に¥100などの固定金額を支払って、アプリを購入させる収益モデルです。

メリット: 入金管理などはGooglePlay、AppStoreが行ってくれるので楽
デメリット: 無料アプリに比べるとユーザーから見て敷居が高く、DL数も少ない。

有料アプリを買う前には、やはりレビュー・星の数を見ますね。
無料アプリ以上に、ストア内説明文・画像のプレゼンスがキーになります。

[(2)無料アプリ⇒有料アプリへの誘導モデル]

 よく見るのが、機能を制限したLite版を呼び水に、フル機能を搭載した有料版のインストールに繋げるモデルです。
 家計簿や地図など、ツール系のアプリに多い印象を受けます。

メリット: 無料~有料版への移行をしたユーザは、質が良いのでアクティブ率が期待できる
デメリット:インストール数が、有料版・無料版、2アプリに分散されてしまう。

そのほかには、無料版では広告を出し、有料版では広告を非表示にさせる、などの形態もありますね。

[(3)無料アプリに広告配信モデル]

「Facebook」や、最近TV CMでよく流れてる「グノシー」のように、ユーザが多くなると、媒体が大きくなるため、広告収益も大きくなります。

メリット: 継続的に利用してもらえれば、新規DL数が少なくても収益が上がる
デメリット: 継続的に利用してもらえないと、売上はほとんど上がらない

「継続率」が肝になることから、ユーザが定着するようなSNS要素や、中毒性のある要素、生活の必須要素を含んだアプリですと、まとまった広告収入が望めそうですね。

[(4)無料アプリで追加課金モデル]

パズドラの魔法石、LINEのスタンプなどはこちらのモデルです。
遊べる時間を延長させたり、、有利にゲームを運ぶためのアイテムに課金をさせるケースです。

メリット: 仮想通貨やアイテムで、高収入を狙える
デメリット: サーバの準備が必要なため、コストがかかる

日本のアプリの売上を底上げしているのは、このモデルになるようです。
 
参考:世界で一番稼いでるのはパズドラとLINE(アプリマーケティング研究所)
 
(1)~(4)まで、色々なモデルがありますが、組み合わせることもできます。
最初は有料で開放して、ユーザが集まらず、無料で広告収入を上げるモデルにしたところ、爆発的なヒットとなった事例もあります。

参考:クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程(MAKOSOFT ブログ)

アプリマネタイズについては読めない部分もあるので、試行錯誤をしていく必要がありますね。

【2.アプリ自体では収益を狙わない】

上記とは一転、以下に紹介するように、アプリ自体ではマネタイズが目的でないアプリもあります。
 

[(1)店舗への集客を行いたい]

マクドナルドやKFC等のファーストフードチェーン店やレンタルショップ GEO等のリアル店舗を持つ会社もアプリを持っていますね。
このアプリでは、クーポンを配布したり、会員証の役割を付与することで、
リアル店舗への集客を促進する役割を持ちます。
この手のアプリは、PUSH通知を併用させると相乗効果が出てきます。
ex.)お昼前の時間帯に、にランチのお得情報を流す 等

[(2)ブランディング・キャンペーンを広めたい]

商品キャラクターを用いたゲームを作って、ブランディングを行ったり、キャンペーン促進のためのツール部分を提供しています。
アプリが人々の生活に身近だからこそ、成り立つモデルですね。

【まとめ】

企業がアプリをリリースするには、様々な意図や目的があります。
AppStoreやGooglePlayを覗いてみると、思わぬ面白アプリがありますので、ぜひ話題作りのために覗いてみてはいかがでしょうか。





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